第一種衛生管理者(特例)に一発合格する方法

第二種衛生管理者試験に約1か月の準備で合格した後、第一種衛生管理者試験(特例)にも合格できました。業務上第一種は必要なかったのですが、想定通り、約一週間の準備で合格できました。特例第一種衛生管理者試験の情報はあまり見かけないのでレポートしておこうかと思います。

特例第一種衛生管理者試験の合格に必要な勉強時間

すでに第2種衛生管理者試験に合格しているため、試験範囲はかなり少なくなります。しかし、私みたいに適当な勉強で合格してしまった人の場合は、まったく勉強しなくてもいい、というわけにはいかなさそうです。しかし、もともと簡単な試験なので、第二種衛生管理者試験に合格できる実力があれば、労力は半分以下で合格できると思います。

私の場合はちょうど1週間前から始めて、通勤時間の一日2時間を参考書の過去問に費やしました。残りの隙間時間はスマホアプリでひたすら過去問を記憶に定着させました。

試験の内容と合格率

「労働衛生」「関係法令」「労働生理」の3区分のうち、「労働衛生」と「関係法令」の有害業務に関係する分野からしか出題されません。第1種衛生管理者試験の参考書を持っている場合はそのまま利用できますので別途参考書を買う必要はありません。新たに参考書を買う場合でもすでに基礎知識はあると思いますので、情報量少なめでも過去問重視のものが良いでしょう。

試験時間も通常の3時間に比べ、2時間しかありません。ちなみに受験された人ならご存知だと思いますが、最初の1時間が経過すると退出が可能になります。合格する人で1時間以内に終わらない人はいないと思いますので、試験時間は1時間と思って大丈夫です。

最も効率的な学習の仕方

第一種衛生管理者試験の参考書のうち、有害業務にかかるところ(ちゃんと章で分かれています)と、過去問をやっておけば大丈夫です。というか、もしかしたら過去問だけやったほうがいいかもしれません。有害業務に関する事項は覚えようとすると膨大な量になってしまうので、よほどの天才でないと無理だからです。なので「過去問に出題されている内容」で「過去問の設問で問われている回答」を覚える必要があります。回答にも設問にも出てこないことは覚える必要はありません。過去問をよく読んで設問の意図(何を問うているのか)をしっかり覚えてください。

ちなみに私が使った 参考書はこちらになります。ほとんどの参考書はちゃんと「有害業務にかかわること」という章に分かれているのでその章だけ勉強すれば大丈夫です。

試験当日の準備

行きの電車の中で勉強するだけで合格できる人もいるかもしれませんが、第二種と比べると、特例とはいえ有害業務にかかるところは意外に覚えることが多くて、しかも覚えにくい問題が多いのでまったく勉強しないのはちょっと難しいかな、と思います。(問題が20問しかないので、あてずっぽうでも合格する可能性もあるとは思いますが。。。)

試験が終わってからのこと

第二種衛生管理者試験と同様、試験結果は1週間後にネットで公開され、合格してから免許状が届くまで1か月~2か月かかります。(1月に合格したのですが、免許証が届いたのは3月でした・・・)

「有害業務に係るもの」は現場の内容が多く、ホワイトカラーの人には全く馴染みのない分野なのでとっつきにくいかもしれません。しかし問題で問われるだけの最低限の用語を覚えてしまえば、常識的に考えればわかること(ダクトの位置とかマスクのつけ方とか)も多いので、第二種衛生管理者試験よりもかける時間は圧倒的に少ないはずで、短期記憶力の勝負になります。

それでは、幸運を祈ります。

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Posted by Webmaster