タバコ嫌いが読んだらきっと吐き気のする愛煙とタバコ擁護派に属する本

2018年8月31日

愛煙とタバコ擁護派に属する本はこちら

1 out of 5 stars (1 / 5)
表題のとおり、グレートなスモーカーを紹介する本なんですけど、全然面白くない。とにかく文章が読めない!社会学部の何かの卒論かこれは!個人的に感じた、この本中でグレーテスト・スモーカーは、毛沢東とポパイ。

 

4 out of 5 stars (4 / 5)
JT関係者によるたばこ本。オールカラーの贅沢な本です。前半は世界のたばこの歴史で、中盤は日本にたばこが輸入されてから現代にいたるまで。最後に著名人(芸能人)が寄稿しています。当時のポスターやパッケージも視覚的に楽しめます。全体的にはたばこのパンフレットみたいなもので、たばこの謎なんてさっぱり解いていませんざっとたばこについて雑学が得られ、ここからさらに興味を持つことが期待できる本です。JTの人の本なので、「100%たばこマンセー」なつくりではありますが・・・
「たばこのけむりは0.01~1ミクロンで、短い波長の光を散乱させて紫や青い色に見える(紫煙)」(P.149)や、「煙の出ない「エアーズ」たばこ」(P.186)などは、意外に知らない人もいるのではないでしょうか。
P144 より抜粋
> 太平洋戦争の戦禍によって、
> 日本は明治以降営々と築いてきた繁栄を失い、
> 焼け野原から再出発しなければならなかった。
> (中略)
> たばこマンたちの胸にあったのは、
> 「空腹を抱えながらも焼け跡で必死に生きようとしている人々に、
> たばこのいっぷくによって憩いや安らぎ、
> 喜びを届けたい」という一念だった。
ちょっと待て、たばこマン!!何かちがくないか?!
これは終盤の有名人の方々の寄稿で最高潮に達します。
レーサー星野一義はレースが終わると、肉体の脱水と疲労はピークに達しているのも関わらず、水を飲むよりもまずたばこを吸っていたらしい。
本当かうそかはしらんが・・・さすがCABIN CHAMPION RED。
わしも吸ってたよ、キャビンマイルド。

 

1 out of 5 stars (1 / 5)
前著「禁煙ファシズムと戦う」から一歩踏み込んだ闘争をかかれているようです。小谷野氏とワイネフ氏というこの業界で著名な二人が、 禁煙やらメイヨキソンやらで裁判沙汰になったり結審したりした経緯があり、それらをふまえて、この本の発刊に至っています。ざっとアマゾンの「商品の説明」だけでおなかいっぱいなんです。

 

1 out of 5 stars (1 / 5)
「タバコは百害あって一利なし」のウソ 」以来の久しぶりの喫煙擁護本だったので非常に期待していたのですが、書かれていることはこれまでの一連の喫煙擁護の論法と大差なく、自由と権利にもとづく反嫌煙という立場を基本とした内容です。また全体を通じて「たばこは嗜好品」を貫いているのも特徴です。日本パイプクラブ 「書評「タバコ狩り」 (平凡社新書、室井 尚著)」でも扱っています。

 

1 out of 5 stars (1 / 5)
悪い事もあるけどそれは大したこと無いから、それほど悪くないっていう主張の本です。「喫煙は能力を向上させる」と書いてあります。「今健康であるなら、禁煙する必要は無い」と書いてあります。だから「10代からでも喫煙すべき」とも書いてあります。

 

2 out of 5 stars (2 / 5)
JTのOBの人の本です。筆者があとがきで述べているように、タバコにだって良いところはあるんだよ、忘れないでね・・・と控えめに主張したいようなしたくないような本でした。

 

4 out of 5 stars (4 / 5)
JTのマナー広告「大人たばこ養成講座」をまとめた本です。目にしたこともあるのではないでしょうか。大人の日常をユーモラスに抽出・表現し、同時に喫煙者のマナーを啓蒙しようという意外に折り目正しい本、ということになっています。なんとなくバブル期の漫画や広告も想起されます。個人的な感想よりもむしろちょっと困ったことに、この本を読んでいると、なんかたばこ吸いたくなります。要するに「たばこが日常的にぴったり登場するシーンばかり」集めているわけで、大多数の喫煙者が「ここで喫煙するであろうポイントで必ず喫煙について表現」しているわけで、普通に読んでいけば、そのときの喫煙の記憶が必ずよみがえってくるわけです。したがって、たばこをやめて間もない人やたばこをやめてかなりの年月が経っている人は、タバコを吸わないように注意しながら読む必要があります。