身内が入院して
最近はちょっとは自分の健康について考えるようになって
調子こいてた矢先、ちょっと身内が倒れたりしたもので、、、
医療関連のサイトを見ていたところいい感じのサイトを見つけました。
e-クリニック – 医師とがん患者のがんを治す為のコミュニティ
http://e-clinic21.or.jp/index.php
> 蛇足ながら、がんになった後も、あいかわらずたばこを吸いつづけている方は、
> 私の記憶にある限り、あまりよい経過をたどらないようです。
> たばこ自身も、もちろん悪影響を及ぼしてはいるでしょうが、
> 問題はもっと根深いところにあると思います。
> 自分に対しても、周囲に対しても悪影響を及ぼすことが明白な
> たばこすらやめる決断ができない方は、考え方をはじめ、生活習慣なども
> あまり是正しようとはしないでしょう。
つまり、今までの生き方を変えようとはしない姿勢が明白ですので、
> 根本的な解決に向かうことは難しいのではないでしょうか。否定も肯定もしない書き方が非常に気を使っている感じがしますが、
「問題はもっと根深いところにあると思います。」
というところが、
生きるということの難しさを顕しているんじゃないかと思います。
生き方を変えるのは、口でいうほど簡単ではないですが、、、
思っているほど辛くはなくて、
思っている以上に素晴らしい事だという事に気づくことが
一つのポイントではないかと思います。
ディスカッション
コメント一覧
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なるほど、一理ありますね。
でも僕は、癌になってなお止められないくらい
タバコには強い「中毒症状」があるからだ…と思います。
タバコの場合は合法的だ、というだけで
覚せい剤などの中毒となんら変わらないと思います。
喫煙者は、タバコを止めないために
ありとあらゆる「言い訳」を自分にします。
他人に迷惑どころか
僕を喉頭がんの患者と知っていてなお
僕の目の前でタバコを吸い始める人まで実在します。
良識ある「大の大人」が…です。
のりピーの事件以来
覚せい剤のフラッシュバックの話も一般的になりましたが
タバコでもそれは頻繁に起こります。
たとえ禁煙しても、伏流煙などで、
ニコチンに接触する機会が多い分危険性はさらに高まります。
その本に書かれていたかどうか知りませんが
タバコを吸っている人の「死に際」は苦しいそうです。
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実は私、[太字]のりぴーのコンサートでジャンプ[/太字]していた人で、
ええ、大昔の話ですが・・・ orz