禁煙したら確定申告で医療費控除

2018年5月6日

さて、今年も確定申告の季節がやってきました。

私はというと、

住宅ローンありーの、子供も生まれりーの、年収へリーのしたので、

確定申告をしなくてはなりません。

 

別にしなくてもいいんですけど、しないとかなり大損なので、

面倒ですがやります。

特に「子供が生まれたから禁煙」という方は、出産費用などの医療費控除の申告で、確定申告をされる人も多いのではないかと思います。(医療費控除:年間10万円以上または所得の5%以上の医療費を支払った場合、課税所得から控除されます。)

 

私の今年の医療費控除の内訳は、

・出産費用
・歯科治療
・その他家族のいろいろ(風邪とか)

これだけでもウン十万ですが、

今年は禁煙外来を医療費控除で申告します。

 

禁煙外来を保険適用で受診した場合」は確実に医療費控除の対象となります。(おおよそ1万円~を自己負担しているはずです。)

それでは保険適用ではない場合(保険適用されない病院の場合)や、ニコチネルを薬局で買ってきて自分で禁煙した場合はどうなのかという点ですが、このことについて言及されているページがあります。

稲光誠一税理士事務所 http://inamitsu.com/topics/20070531.html

仮に「施設基準」をクリアしていない病院等で治療を受ける場合でも「対象患者基準」をクリアし、医師の指導による治療となれば医療費控除の対象となる。ただし、この場合は、公的医療保険の適用は受けることはできない。なお、ニコチンパッチ(ニコチンを肌から吸収して禁断症状を緩和させる医薬品)も公的医療保険の適用対象となっているが、医療費控除においても医師からの処方箋に基づいて購入する場合は問題ない。

しかし、ドラッグストアなどで自分の意思で購入した場合はたとえ医薬品であっても「疾病の予防や健康増進のための医薬品」とみなされ医療費控除の対象とはならないケースもあるため注意が必要だ。

 

基本的には風邪などと一緒の扱いになると思いますので、ちゃんとレシート等と一緒に申請すれば大丈夫だと思います。(ただ私自身が申告の実績があるわけではないので、100%の保障はできませんが・・・・)

医療費全体で見るとたかだか1~2万円ですのでわざわざ確定申告に含める必要があるのか・・・と考えてしまうかもしれませんが、今年は昨年の税制改定(財源移譲)によりこれまでの所得税部分が住民税に移譲されているため、医療費控除は確実に申告しておかないと、住民税にかなり響いてくるはずです。(特に住宅ローンは「特別」控除なので、住民税の計算には反映されません。そして意外に落とし穴なのが、幼稚園や学費などの補助で市町村がやっているものは、前年所得によって金額が決まったり制限がかかるものがあります!)

医療費控除を申告をされる方は、禁煙にかかった費用ももれなく申告!

そして、これまで払ってきた税金を少しでもとりもどしましょう!

えーい、それにしても わかりにくいわ税金!