WILLCOM03とIS01の動画再生

2018年5月7日

地デジをWILLCOM03で見るときの現在のエンコード設定。最適値を模索中・・・


WILLCOM03

Bluetoothヘッドフォン: 使わない
Bluetoothを使うとかなりCPUパワーを使うようで、15fps以上の動画はコマ落ちが多くなります。

コーデック: DivX (Bフレームなし)
Bフレーム有りDivXやWMVはどうしてもカクカクしてしまう。
MPEG4(H.264)はDivXよりやや重い感じがする。

変換ツール: TMPGEnc 4.0 Express
最初はffmpegを使っていましたが、ドロップフレーム等のエラーを含むtsファイル(地デジ録画)をうまく変換できずエンコード中によく止まるのでやめました。事前処理でエラー補正することで対応可能でしたが、時間が掛かるし面倒なので。エラーがあるtsでも適当に処理させる方法がわかったらffmpegのバッチエンコードが一番楽だと思うのですが・・・

動画サイズ: 800×452 または、640×480
640×480は再生時のアスペクト比を16:9(横に引き伸ばして)再生。綺麗なのは800×452だけどフレームレートは再生限界に近いため、画面フィットやズームなどで再生するととたんに厳しくなる・・・ので、画質重視かポータビリティ重視かで使い分けています。

15fps動画: 適当に。
24fps動画: 映像ビットレート 1000~1200 kbps 音声ビットレート 128K (48000KHz 44100KHz)
30fps動画(模索中):
 映像ビットレート 1000~1200 kbps 音声ビットレート 96K (48000KHz44100KHz)

800×452だと30fpsが100kbpsくらい足りなくて、微妙にフレームが落ちます。逆に映像ビットレートを2M位に増やしてもなんかあんまり変わらないので、画面(メモリ)に描画する速度が遅いのかも。動き重視の場合は画面サイズを小さくして、ズームで再生したほうがよいかもしれません。


IS01
Bluetoothヘッドフォン: 使う
Bluetoothを使ってもCPUパワーに余裕があります。

コーデック: MPEG4 (AAC)
標準です。ただ、MPEG4はエンコードに時間が掛かるんで・・・

変換ツール: TMPGEnc 4.0 Express
WILLCOM03と同じ理由

動画サイズ: 856×480

15fps動画: 適当に。
24fps動画: 適当に。
30fps動画(模索中): 映像ビットレート 1000~2000 kbps 音声ビットレート 128K (48000KHz)

ビットレートはおそらく2M以上でも余裕があると思うんですが、WILLCOM03同様、30fpsはビットレートを変化させてもフレームレートは改善せずらつきが残る。メモリ(VRAM)の転送速度の限界説が自分的にかなり有力なんですが、どうなんでしょう・・・


そんなわけでWILLCOM03で24fps動画を見るのが、通勤動画には最適であります。
IS01はでかいわりに・・・高画質を目指すならiPhoneとかがベストでしょうね。
がめんちっさくて高画質ってのも、どうかと思いますが・・・