高橋名人

2018年5月7日

先日、「ファミ通DVDビデオ ファミコン生誕20周年記念 ファミコンのビデオ

なるものを入手しました。

内容は・・・

「ファミコンベスト100」
「ドキュメンタリー・ファミリーコンピュータ」
「周辺機器であそんでみよう~ファミコンの館~」
「任天堂 ファミコンのテレビコマーシャル集」
「映画 GAME KING 高橋名人 VS 毛利名人 激突!大決戦」

ファミ通のやるファミコン20周年記念という割には、、、
これで6000円とか、正直、ありえない値段なんですが、、、
うち5000円分が「高橋名人 VS 毛利名人」の映画と思えば、納得かしら・・・

肝心の「映画 GAME KING 高橋名人 VS 毛利名人 激突!大決戦」ですが、
いい年したおとな二人がスターソルジャーやってるだけなんで、
映画というか、夏休みの特番って感じなんですけど。


毛利名人 19歳 (ヤング)
高橋名人 27歳 (おっさん)


毛利名人は箸で豆をつまんで移動する修行。
毛利名人は「テクニック派」なのです。

高橋名人は連打でスイカを割ります。
高橋名人は「パワー(連射)派」なのです。

限られた時間とルールでスコアを競い合います。

この映画(?)が公開された当時、私はまだ小学生だったと思います。
僕らにとって高橋名人(と、毛利名人)はどういう存在だったかというと、、、

「ゲームは1日1時間」

テレビで見る16連射は(連打音が)、かなりインパクトありましたが、
「コントローラーにバネが仕込んである」と、もっぱらのうわさで、、、

僕らの高橋名人のイメージというのは、

・ゲーム売ってるくせにゲームするなとかいう

 ・連射の必要ないゲームは(たとえハドソンのゲームでも)超へたくそ(だろう)

 ・ワンダーボーイやりたかったのに高橋名人の冒険島とかありえねー、ハドソン

であったわけで、

メディアがよく伝えるような「子供たちの神様のような存在」とはまったく無縁、
しかし、ある意味では非常に熱い視線(まなざし)の対象でした。

「大人のくせにファミコンがうまい、しかも連射芸。あんな大人になっちゃいかんだろ」
みたいな雰囲気が僕らの会話には確かにありました。

それだけ親しみやすかったということなんでしょうけど・・・
「テクニックで勝る」毛利名人のほうが、正直、人気がありました。

シューティングゲームが下火になるにつれて16連射の高橋名人もその役割も終え、
僕らの心はアフターバーナーとR360、いとうせいこうとX68000、プレステ、
エロゲーからインターネットへと移っていくわけですが、、、

僕らが大人になって思い出すのは、あの時代の、妙な熱気、妙なノリ
そして、今でもはっきり覚えている、高橋名人の歌。

すりーつーわんぜろ・・・バグってハニー~ ♪

さて、最近「連射測定器付時計シューティングウォッチ【復刻版】 」が発売されました。

そしてなんと、高橋名人本人「名刺 直筆サイン+黄金の指拇印入り」のキャンペーンが。

なんという連射商売 (しかし人差し指で捺印しているようだが、16連射は中指では?)

最初はシュウォッチ購入先着100名だったんですが、、、
「先着100名に漏れたらもらえないんじゃん、シュウォッチだけならそこらで買えるジャン」
とtwitterで文句垂れたところ、ECカレント販売分については漏れなくプレゼントという事になり。

あぁ、高橋名人って真面目な人・・・

シュウォッチの商品価値はどうなのかというところについては、触れないほうがいいかもしれない。

シュウォッチと、名刺と、おまけのシールがついてきました。
ハドソンはいまやミッドタウンの会社です。

役職は、「名人」

・・・サインがすごく上手です・・・

せっかくなので、無印良品のアクリルフレーム(写真立て)に入れてみました。
(アクリルフレーム・4 サービスサイズ用)

当初はシュウォッチごと貼り付けようかと思ったのですが、
おまけで頂いたシールがわりといい感じだったので、別の機会に。

クリスマス用品(?)と一緒に記念写真。

樹木と一緒だとサマになりますね。

・・・トイレとか似合うかも。

これからもますますのご活躍を心より期待しております。