ASUS Eee PC 900 HA (レッツノートCF-R1と比較)

2018年5月7日

Eee PC 900 HAAtom™  N270 ASUS Eee PC900-HA
Joshinにて3,1600円()で購入

Let’snote CF-R1 ハードディスク交換(->120G)」にて、
長年愛用してきたCF-R1も無事にその役目(ベッド寝転びWEB端末)
を終えたので、その後継(候補)として購入。

安物買いの何とかにならないか非常に心配してなかなか手が出せなかったのですが、
PS3より安くなったんで、将来的にファイルサーバ(またかよ)にもなるし、
ヤマダ電機で大きさだけ実機で確認して購入。

ネットブックは今のところどれも大差は無いのですが、
将来的にSSD(値段が下がったら)化が容易なのと、大きさと価格で900HAに決定。
競合は東芝のNB100とか、レノボのIdeaPadとかあるんですけど、
みんな5000円くらい割高です。

もちろん5000円以上の性能差はあるんですが、「できるだけ安く」という選び方のほうが、
ネットブックには向いているような気がします。
(高性能ノートPCがほしいなら、レッツノートとかVAIOとか買えばいいのですし。)

大きさの比較

巷ではネットブックは「すごく小さい!」みたいなことが書かれていたりしますけど、
CF-R1と比べるとそんなに大差ないですな・・・やや小さいか・・・という程度。
厚みも同じ(か、やや900HAの方が厚い)。

しかしもっと問題なのは、「結構重い」ということ。
1.12 [kg]なんで、ノートPCの水準としてはかなり軽量なんですけど、CF-R1は 980 [g]ですよ。

CF-R1より小さい分、持った時に手にかかる単位面積当たりの圧力が大きくなるので、
よけいに重く感じます。

ここまでは900HAの完敗

・・・まぁ、R1は当時で20万円以上しましたですし、
程度のいいものは今でも中古で2万円くらいしますし。

オープン

がめんはちっさいです。
・・・っていうか、アイコンでかい。なんでやねん。

液晶はノングレアですが、良い発色です。
レッツの液晶は昔からビジネス液晶(かなりいまいち)なんで、
ベッド寝転びWEBマシンとしてこれは良い性能です。

体感速度としては、PentiumM 1.6Gのノートに近い感じ。
いまのところ概ね満足です。

画面ちっさいんで、奥さんには不向き
普通の人にタテ600ピクセルはちょっと厳しい。
EeePCは、擬似的に1024*768表示できるモードがあるんですけど、
「なんでちょっと画面つぶれてんのこれ」とか聞かれたらいやだし。

まだ新しいからだと思いますが、側面の排気口から、
「環境ホルモン」みたいなにおいがブォー出てます。

その他の部分の比較:

【キーボード】 900HA < CF-R1
なんかキートップがはがれそうな感じのするキータッチ(要するに安っぽい)ですが、
キーそのものは思ったより大きく幅をとってあり、
HTMLやJavaScriptくらいは問題なく書けるんじゃないでしょうか。

【タッチパッド】 900HA < CF-R1
これはレッツノートが優秀だったんだと思います。
特に左右のボタンが酷い仕上がりですので、購入時は実機の確認が必須です。
左右のボタンがシーソータイプ(同時押しできない)のもかなり減点。
・・・これだけ酷い出来だから、わざわざマウスが付属しているのかもしれない・・・

どうにもタッチパットの反応が悪い、というか、挙動がおかしいので色々試したところ、
「コントロールパネル」->「マウス」から、「Elantechスマートパッド」->「タッピング」
「キー入力中は無効にする」を解除すると、多少改善されます。おすすめ設定。

【サウンド  】 900HA > CF-R1
これはR1が酷かった・・・
外部スピーカーは本体底面にあるので、そんなに良いものではありませんが、
それなりに鳴ってます。

【処理速度  】 900HA > CF-R1
スペック上、クロックもFSBもHT対応もN270のが一回り上です。
720pのHD動画をギリギリ再生可能か、というところ。