ベランダビオトープ 第2
マンションのベランダ(西向き)でビオトープしてみようという試み。
は直径32センチという小さな睡蓮鉢のため、植物生物は生きるのに精一杯。というわけで、植物苗のや幼魚の生育を目的としてビオトープ第2を建設しました。
2011.7.27現在の構成
ヒメホタルイ
キクモ (育成中・京都産)
メダカの稚魚
※ビオ第1からの退避
ヒメタニシ(成オス・成メス・稚貝)
アマゾンソード
浮き草各種
2011.5.30
格納容器到着。
アイリスオーヤマ プラスチック製木樽風プランター(幅28.5×奥行20.2×高さ12.9cm)木樽風プランターシリーズの中では一番小さいものです(直径32cmの睡蓮鉢に大きさをあわせた)。
高さが欲しかったので、も購入しました。(@チャーム)
鉢底にうすく赤玉土をひきました。


2011.6.11
余ったヒメスイレンの子株とアマゾンソードを小さなタッパーに入れて注水。見た目にはいい感じですが、下に引いた赤玉土とか完全に隠れてしまって、ひいた意味無いじゃん。

メダカの稚魚を放しはじめたら泳ぐスペースが足りなくなったため、ヒメスイレンの子株を撤去。最近の悩みは、ヒメタニシがアマゾンソードを引っこ抜いてしまうこと・・・
ヒメホタルイは伸びまくり。

メダカが大きくなったので、3匹ほどへ移動。稚魚はざっと見でまだ10匹くらいいます。
ヒメタニシ大繁殖中