私服OKの会社にありがちなオフィスカジュアルの基準と暗黙のルール

2019年9月2日

ベンチャーやIT、デザイン系の会社は私服勤務OKの会社が多いですね。というか、私服が制服といったほうが自然かもしれません。営業以外の人がスーツでいると、転職活動かと思われますから。

私服=普段着ではない

ホワイトカラーの職場にパーカー、スウェット、ジャージなんかを着てくる人がいる会社は特に注意したほうがいいと思います。「普段着」で公の場に出てくるような人は、お金がないとか、自己主張したいとか、仕事以外で何かしら問題を抱えており、周りの人は少なからずその問題に付き合わされる羽目になります。
しかし例外として、デザインやセンスを商売にしている職種はこの限りではありません。彼らは自らのファッション=自らの仕事としているため、一見すると普段着であっても仕事の表現の一つとなります。

普段着とは何か

ジャージやパーカーは普段着としてよく用いられる服ですが、普段着というジャンルで作られてはいません。ユニクロのスウェット上下セットなんかは普段着としていい線行ってるかもしれませんが、そもそも普段着というのは、普段着るから普段着なのであって、普段着というジャンルで売られている服は限られます。高価なや有名ブランドのスーツでも普段着として着れば立派な普段着です。こんな人は高価なスーツを毎日着てきがちですが、周囲の目は冷ややかです。

職場における私服の定義

究極的には、会社における服装の自由など無いに等しく、自分と共に仕事をする人がOKと思う服装をしなくてはなりません。そういう意味ではスーツ勤務のほうがよっぽど社員のためなる制度だと思います。優れた経営者や企業が仕事以外の決断やノイズを減らすため、制服やノームコアにたどり着くのは、非常に理にかなった自然の法則なのです。

【ノームコアとは?】佐藤オオキやジョブズにザッカーバーグ。成功者は同じ服

私服が普段着にならないために

どんなに職場にふさわしいと思うジャンルの服でも、普段着として着たら普段着になってしまう可能性があります。スーツ勤務は油断しやすいので特に注意したほうが良いでしょう。以下は、値段に関係なく普段着になってしまっている服の特徴です。

<オフィスカジュアル>
シャツがシワシワで、裾が丸まっている
毛玉のひどいニット
3日連続で同じ服
汚れた靴
汚いダメージパンツ
<スーツスタイル>
襟がヨレヨレのスーツ
色褪せたネクタイ
先の尖った靴

おしゃれは人のためにするもの

着たい服を着ることは、気分も変わるし自信も出るので、とても大切なことだと思います。しかし公の場を意識するならば、人のために服を選び、人のためにおしゃれをすることが、人との良い関係、良い社会を生むことは真実です。会社に来ていく服は、是非、人のために選んでみてください。

未分類

Posted by Webmaster